2013年11月4日月曜日

秋、深まります


11月最初の週末、この三連休をいかがお過ごしでしたか。
小峰公園にはたくさんの方々が遊びに来てくださり、
たいへん賑わっておりました。
ガイドウォークやネイチャークラフトに参加して、
自然のおもしろさ・不思議さにふれてみたり、
のんびり秋の日差しや風を感じてみたりと
小峰公園でのひとときを楽しまれていたようです。


色づいた木々の前では多くの方が
カメラのシャッターをきっていました。
 
 


連休最終日の今日は、
一日中空模様がハッキリせず、
雨が降ったり止んだり、
たまに青空が見えて虹も・・・(すぐ消えちゃった)
昨日までの賑やかさがウソのように
とても静かな一日でした。
 
 


 雨降りでしっとりとした空気につつまれて、
小峰の秋はさらに深まることでしょう。


彩の小峰公園に
また遊びに来てくださいね。


鈴木 レンジャー


2013年10月24日木曜日

パトロール

今年は台風の接近が多いように感じますが
実際はどうなんでしょうかねぇ。
みなさんのところは台風の影響は出てきましたか?

ところで、
私たちの活動の場は小峰公園の中だけではありません。
秋川丘陵地内の環境調査やハイキングコースのパトロールなども
定期的に実施しています。
今日も台風接近の小雨の降る中を出動しました。


みなさんが安全に楽しく自然に親しめるように、
登山道やハイキングコースを点検します。
台風や大風が吹くと老木が折れたり倒れたりして、
道を塞いでしまうことが多々あります。
 
 
こんな大木が頭の上に倒れてきたら・・・  怖いですね。
 

 こちらは 珍しく希少な生き物を発見して、
よろこんでいるところ・・・ ではありませんよ。
 (もちろん、嬉しいときもありますがね)
目視で どんな生き物がいるのか確認中です。

当たり前のように身近にいる生物や自然環境ほど
ふと気づいたときに無くなっていたりするものです。
普段から意識して見ていないと 感じていないと、
気づくことさえできなくなります。
それが一番 怖いことなのかもしれません。
 
 
 鈴木 レンジャー


2013年10月22日火曜日

瑠璃色の実

こんにちは。
またまた台風が近づいてきて、そのせいか今日もすっきりしない天気です。
しとしとと降る小雨のやみ間に、園内の見回りに行くと、
けやき広場でとても綺麗なものをみつけました。
広場の脇の水路にかぶさって生える木の枝の先です。

瑠璃色のとても綺麗な色の実。雨でぬれてつやつやと光って、まるで宝石「めのう」のようです。

この木は、春に白い花をびっしりとつけて目を楽しませてくれます。
秋にも、ひっそりとこんな美しい実をつけるのですね。

この木の名前は「サワフタギ」。
美しい実からついた別名も持っているそうです。
花のように、実もびっしりつくところを見てみたいのですが、
小峰公園のサワフタギは、毎年ぽつぽつと控えめに実をつけています。


今週は雨つづきの予報ですが、
こんな時は、雨の日にしか見られない美しい色を探してみたいと思います。


村上レンジャー



2013年10月18日金曜日

作業完了!


ビジターセンター内で展開中の谷戸田の生態展示は
実りのシーズンに突入していて、
ミニチュア田んぼの稲はしっかりと実ってきました。


実際の田んぼと同じように育てるためには
水を抜かなくてはなりません。
そこで着々と進められていた作業が
今日、完了いたしました。
その作業とは・・・


メダカの引っ越し

これまで展示用田んぼ(緑色のわく↑)に涌くボウフラを
一心に食べまくってくれていたメダカたち。
そのメダカたちを日ごとに水位の下がる田んぼから救出していたのです。
そして最後の一匹が本日無事に保護されました。
でも、その多さにスタッフもビックリ!

こんなに多く入れた覚えないんですがね。
 
このメダカたちは環境学習プログラムへの出番が待っています。
もうすこし頑張ってもらおうかな!
 
 
鈴木 レンジャー
 

2013年10月17日木曜日

台風がすぎて‥

こんにちは。
昨日関東に近づいた台風26号は、各地で大きな爪痕をのこしているようですね。
小峰公園のまわりでは、強い風が吹いたものの大きな被害は無く、
今現在、公園は通常どおりご利用いただけます。
幸い、収穫前の田んぼの稲もたおれずにすみました。

台風の風のおかげで、園内にはいろいろなおとしものが‥
折れた枝にどんぐり、カエデの実、落ち葉などなど。

冒険広場ではこんなものがたくさん落ちているのを見つけました。
「コブシ」の実です。
春のはやい時期に白い花を咲かせるコブシですが、
今年は花つきも実なりもよく、それが台風でいっきに落とされてしまったようです。
木の上にもまだまだ残っています。
実が熟してパクリと裂けて、顔をのぞかせているのは、コブシの「タネ」です。
赤いタネは鳥たちの大好物、大昔には人間も食用にしていたとか。

雨でまだまだぬかるんでいる場所があります。
園内を歩かれる時には足もとによくご注意を。下を見て歩くと、思わぬ落し物に気づくかもしれませんね。


村上レンジャー

2013年10月14日月曜日

それぞれのスタイルで

みなさん、
この三連休はいかがお過ごしでしたか?

30℃を超える気温のところもあれば、
雪の便りが届いてくるところもありますね。
小峰公園は三日間とも晴天に恵まれ、
穏やかな気候の下、
たくさんの来園者で賑わいました。


谷戸田は絶え間なく来園者が立ち寄っていく、
という感じで・・・

 
 
広場では あちらこちらで、
自然のなかでのランチを楽しまれたり・・・
 
 
 
みなさん それぞれのスタイルで、
休日の小峰公園を楽しまれたようです。
 
 
深まりゆく秋を
また楽しみにお越しください。
 
 
鈴木 レンジャー
 

2013年10月12日土曜日

残念ですが・・・

みなさん、
この秋 どこかでドングリを拾ってみましたか?

深~い森の奥でも 街中の公園でも、
いろいろなところで ドングリと出会う機会があります。
そしてドングリは一種類だけではありませんね。

普通 ブナ科の木の実(果実)のなかでも、
クヌギやカシ、ナラやカシワの実のことを指します。


       「えっ、じゃぁ・・・ わたしはどうなるの?」



確かにブナ科の実には間違いないけれど・・・
クリはクリでも ドングリとはみなされないそうです。
残念!


 
でも 豊かな森には、
小峰の森では、
大切な存在なんですよ。
 
 
 
鈴木 レンジャー