2012年11月30日金曜日

まだ紅葉楽しめます。

こんにちは。
だいぶ、葉を落としている木が多くなってきましたが、
イロハモミジを中心にカエデの仲間が綺麗に色づいています。


今年は例年に比べて色が鮮やかです。
この他、リョウブやコナラ、アカシデなどもまだ黄色く色づいています。
全体的に終わりかけですが、今週末はまだ紅葉狩りを楽しめると思います。

そんななか、小峰では、ふわふわと白いものが飛んでいるのを見かけます。
まるで雪のようなものがふわふわと。
ゆっくり手を差し出すと、ふわふわしているものが手にとまりました。






通称、雪虫(ゆきむし)と呼ばれているアブラムシの仲間です。
白い綿のようなものを体にまとっているのが見えると思います。
風になびいてふわふわとしている様は確かに雪のようでした。
この白い綿のようなものは蝋(ろう)でできていて、
飛ぶときにパラシュートのような役目をしているそうです。

この雪虫がふわふわと飛んでる姿は、幻想的に思えます。
地域によっては妖精と呼ぶこともあるそう。

紅葉狩りと一緒に雪虫観察もおすすめですよ。

林レンジャー